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デュッセルドルフ都市圏は約410社の日本企業が拠点を置く欧州大陸部で最大の集積地であり、地域全体では 約650社に上ります。60年以上前に初めて日本企業が進出したデュッセルドルフは、現在も日本企業にとって魅力的な都市です。多くの企業が欧州本部またはドイツ本社を構え、豊かなビジネス環境と優れたインフラを利用して市場を開拓しています。
デュッセルドルフ市経済振興局ジャパン・デスクは新規参入や既存の日本企業に対し、個別に専門的なサポートを無料提供しています。ビジネス拠点の情報、会社設立のサポート、当局との折衝、不動産やサービス業者の選定、認可や滞在許可の疑問、既存のネットワークへのコンタクトなど、様々な質問にお答えします。日本語を話し日本への深い知識を持つジャパン・デスクの担当者が、デュッセルドルフでのあらゆる事業活動に関する一括窓口となります。
連絡先
デュッセルドルフ大学病院は新しいイノベーションプロジェクト「Giga for Health」を立ち上げ、NRW州政府の資金援助を受けてデュッセルドルフに欧州初の5Gメディカルキャンパスを設立します。
6月14日、デュッセルドルフの10の企業・団体が Ökoprofit(エコプロフィット)企業・団体として受賞しました。シュテファン・ケラー市長およびオンライン参加したウルズラ・ハイネン=エッサー環境大臣が共同で、今期の Ökoprofit 支援プログラムの参加者を表彰しました。
7月24日から8月15日までの間「日本デイズ/NRW 2021」の公式行事として、デュッセルドルフで日本(食)文化をテーマにしたプロモーション週間が開催されました。
2021年12月8日|オンラインセミナー:モビリティの未来 — ドイツ・デュッセルドルフにおける革新的モビリティプロジェクトのご紹介
「Japan Get-Together」を2021年10月29日
DIGITAL DEMO DAY が2021年9月9日に開催
2021年8月~12月| 日本デイズ/NRW 2021は次のラウンドへ
欧州ビジネスの中心地 デュッセル ドルフ
デュッセルドルフ— 日本企業の欧州市場への進出拠点
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